麦の根の活動などについて
麦の根の活動は一台のパソコンを貰ったことを元に、1997年当時10代の少年だった3人が中心になってつくられました。元々の理由は当時、僕たちの周りではまだ珍しかったインターネットをやりたいと言う単純な動機だったようです。
(詳細は年表参照)
それから紆余曲折があってインターネットをできる環境を作りました。当時麦の会(富山の不登校児の親の会の集まり。現在は第三日曜に麦の根居場所にて14時〜17時前後の集まりを開いている問い合わせは

jまで。但し時間がかかります)に来ていた青少年が中心でした。彼らが、IT企業の社長などに頼んで、技術を教わりながら作ったのが麦の根の原型です。
当時の活動はパソコンを使って、ホームページを作る。場に集まって会話するということですが、一台しかないパソコンに皆で集まって作るのはとても非効率でした。そこで企画を作り色々なところから補助金を集めて、機材を貰ったりしました。
また月に一度はお泊り会や、カラオケなどに行っていました。行っていたというのは、企画者に対する負担が大きいのと、その時に限っては普段の2から4倍程度(10から20人)の参加者がいるため、とても企画者に対して負担が大きいからです。現在の麦の根は身の丈の活動を行っております。つまり、居場所に集まって会話をすることと、パソコンを時に更新すること程度です。多くの大人の方々からは積極的な活動を求められますが、資金やスタッフのいない現状では、とても無理です。どうかご了承ください。
麦の根のメンバーは主に、10から20代の青少年ですが、時にひきこもりで30代から40代の方もこられます。もっとも、基本的に親の方は受け入れていません。というのも、僕たちは若者の居場所であって、親の悩みまで聞く態勢に無く、また親が泣き出すと皆帰っちゃうからです。なるべく、親の会への参加を親の方には御願いいたしたいです。また、カウンセラーの方も突然こられるのは困ります。というのも、僕たちはそれを望んでいないからです。もし、お望みの方は学校などにいかれる事をお勧めしたいです。
居場所の気風として。全国の居場所もいろいろな特徴があるように思います。音楽好きな人が集まる居場所とか、低年齢の子が集まる場とか・・・・。麦の根は女の人は来ても数名しか来ません。そのせいか、気風は,バンカラという大昔流行った気風そのままではないかと思っています。みんな、元気がよすぎると思います。放胆にして繊細・・・・な人が多く集まっているといえるかもしれません。そのためもあってか、無理に僕たちの居場所を外部には「来てほしい」とは宣伝しておりません。それは無理にきてほしくないし、そんな気持ちではこの居場所の気風が合う人のほうが少ないと思うからです。ですので親の方たちは無理やり、麦の根を推奨しないでほしいと思います。来たい人のみが、自己の意思で来てほしいと思っています。
電話に対する相談は基本的に受け付けていません。というのは、電話は麦の根居場所にあるにはあるのですが、二階に居場所があり、一階(間借りしている)の音をほとんど聞き取ることができないからです。また、スタッフが毎日詰めているわけでもなく、長時間の電話に答えるだけの時間的なゆとりもないからです。どうか、ご了承くださいませ。まれに、スタッフなりが出るかもしれませんが、日時を決定した継続した相談には答えかねると理解してくださいませ。
他の活動としては、麦の根専門の活動と、言い切れないかもしれませんが、ご存知のように麦の根ホームページ上に相談掲示板などがあります。この掲示板は基本的に麦の根メンバーだけが書き込んではいません。全国の青少年や父母の方々がアドバイスを書き込んでいます。どのような効果があるのかわかりませんが、年間1200件以上(2002年度)の書き込みがあります。その数を今年度も想定すると、それなりの何かがあるのだと思っています。もっとも、この相談掲示板は無料で経費もかかりませんが、無料であることと、多くの人が書き込むためにすべての書き込みに対して麦の根では責任を終えません。また迅速な答えも要求できない代物です。だからこそ、自己責任でご利用くださいませ。もちろん、麦の根関係のメンバーは誠意を尽くして書き込みますし、中傷・宣伝記事なども削除に勤めますが、無料ということで専門的に時間を割けないのをご了承ください。
現在の居場所は日に数人が集まる程度です。やることも日常の会話をする程度です。ごくたまに数ヶ月に一度カラオケをする程度です。というのは、たいていの人は人間関係を作ったりして居場所でであった人同士で外部で、カラオケや交流などしているため、企画する必要がないからです。また積極的に人が来るように宣伝していないし(正直言うと人が来ればくるほど、無料でやっているため代表の宮川の経済的・時間的負担がかかるため。金を取るつもりも現状ではないため)新規に来る人を抑えています。
もちろん、居場所活動はクローズではあっては活動が縮小するだけです。ただ将来的には、多数の居場所からスタッフを集め行政、医院などが連携した、共同の居場所を現在の場所から多少はなれたところに作ります。そのため現在の活動を縮小しています。どうかご了承ください。もちろん、縮小してもHP相談掲示板その他のことは、できうる限り、持続する方向で努めたいとおもっております。
文責 宮川
2004/6/29日
現在では居場所機能は完全に富山県小杉町にある
ほっとスマイルに移転させています。
小杉町にご来訪ください。ただ現在は居場所はほっとスマイルがやっているの料金体系な
どはほっとスマイルのやり方で運営されます。ご了承ください。
現在は麦の根専門の活動は掲示板の管理や年に一度か二度麦の根メンバーが集まって
イベントを行う程度に現実の活動機能は低下しています。ただ、ほっとスマイルにはよくメン
バーが顔を出しています。
掲示板の書き込みや個人ページの更新という形で現在も、活動しています。今後とも
資金の続く限りネットは運営したいと思っていますのでよろしくお願いします。
2005/8/11日
麦の根のいじめ体験談の中から、出版社の意向に沿った体験談を
体験を頂いた人の許可の元に
一万年堂出版の「子どもの心」という本に掲載されました。
(皆さん協力本当に有難うございました。また、メールを送った方々すみませんでした。)
2006/6/21
チャットを撤去いたしました・。 また、お泊まり会は二月に一回程度の頻度で行っています。
(旧メンバーのみ)
2007/7/1
麦の根の活動を再開いたします。およそ、週一回日曜午後
13時から18時程度までを開催目標としたいです。8日よりはじめます。
(但し、宮川の都合により適当に閉めることも。僕が仕事の関係で家にい
ない場合もあると思う。そこはご了承ください。)
宮川自宅で開始いたします。もちろん無料です。
自宅ゆえに住所などは公表できませんが、どうかよろしくお願いいたします。
活動方針としては、僕はあまり何もしません、
場を開くと言う事のみです。それ以外、僕がなにかをするということは無いです
相談を受けると言う事も致しません。ただ、場を空けているので来たい方は
自分の意思で話をしに来る
と言う感じです。なので、来た人がどんな話をするかもわかりません。更に
少し、部屋は片付いていないので、綺麗好きの方にはお勧めできません。
ただ無料ゆえに僕の都合を優先にして
自由に、気ままにやりますので、どんな人がくるかも分からないし、話の内容
に、なるたけ逸脱のないようにしたいとは思いますが、責任はもてません。
自己責任で来てください。(場にあまりに合わない方は、受け入れられない場
合もあります)
どちらかと言えば、富山市に居場所があったころの生え抜きの
旧居場所等を利用していた方々が中心に来られるので、バンカラ的
(当時来ていた皆さんが全てそうだったわけではないのですが。)
気風になると思います。また、年齢も10代後半から
20代以上が中心になるのかもしれません。ですので、
これは・・・・嫌だと思った方は同じ射水市内にある
ほっとスマイル。へと思っています。よろしくお願いいたします。
2008/4/8
宮川関東へ移転のため麦の根の居場所機能を閉鎖、
現在ホームページでのみ運用を行います。
ついては、居場所を利用したい方は上記、ほっとスマイルをご利用ください。
10年間の居場所を一端にしろ閉じるのは断腸の思いですが、
ご理解を頂ければと思います。
また機会があれば地域にて再開をとは思っています。
宮川
戻る