とにかく,書籍などになった、らしい(確実に確認した訳じゃない)他人から見た僕をのせることにします。別に書籍じゃなくて批判でもいいんだけれど、人は中々そう言う事をしないから,もし,大政翼賛会的であれば、誰か異論送ってくださいね。
ではでは。
9/30 【富山】 伝えたい不登校の体験 -------------------------------------------------------------------------------- 豊崎智子 不登校の経験がある人たちで作る青少年の交流団体「麦の根」の代表、宮川 正文さん(26)が、富山大学で非常勤講師を始めました。自分自身の不登 校経験や「麦の根」の活動などについて話し、「不登校に対するイメージを 変えることができれば」と張り切っています。 宮川さんは中学生で不登校になり、高校は中退、フリーターなどをしながら 「麦の根」や青少年を対象にしたパソコン教室「電脳塾」で中心的な役割を 果たしてきています。宮川さんは去年、知り合いの教授に招かれ、立命館大 のゼミと鳥取大の一般教養の講義に出て不登校の経験を語りましたが、今回 のように正式に辞令を受けて講義をするのは初めてです。 5月16日に2回目の大学の教壇に立った宮川さんは、160人の人文、経 済両学部の学生に自らの不登校や引きこもりの体験などを語り、「目的はな くとも自分らしさが出せる場にしたい。不登校経験者でもいろいろな可能性 を持った生き方が出来る。不登校でない人たちとも積極的に交流していきた い」と話し、学生たちに「麦の根」への提案などリポート提出を求めました。 講義は後期も理、工両学部の学生を対象に開きます。講義を受けた経済学部 の学生は、「不登校に無関心だったが、不登校の理由は何かを考えるきっか けが出来た」と話していました。 (01/05/30)
寺脇研さん
学校のここが行けない? じゃあこうしょう!より
2001-06-03 号 #7 わたしの情報源----不登校について 朝パソコンを開くとまず一番に調べるメーリングリストがあります。[muginone]こと、「麦の根」。団体の自己紹介によれば「元不登校 経験者や学生、社会人などさまざまな人たちが集まったフリースペースが『麦の根』です 男女、年齢、職業、コンピュータ経験などに 関係なく誰もが自由に参加でき友達をつくる場所です♪」。 ここに寄せられたメールを見て、主宰者であるわたしの若き友人・宮川正文さんの日々の活動ぶりを知り、また「麦の根」にかかわるさ まざまな立場の方々の意見を読むのは、今やわたしの日課になっています。 これは個人的楽しみでもありますが、それ以上に、教育行政という仕事をしていく上での参考にさせていただいている面が大きい。行政 の対象は、あらゆる人です。文部科学省は、学校へ行っている子どもたちだけのことを考えればいいわけではありません。なのに役所に いると、学校の情報はさかんに入ってくるのに対して、学校の外の情報は全くといっていいほど届きにくい。その意味で、[muginone]は 貴重な「情報源」になっているのです。 「麦の根」とのつきあいは、2年半ほど前にさかのぼります。宮川さんから、自分たちの活動を知らせたいので文部省(当時)を訪ねて行 きたいとの申し出がありました。会って話をお聞きすると、不登校だった若者が集まって情報発信したり、子どもたちの居場所作りをし ようとしている。すばらしい試みだと思い、それ以来応援しています。若い人、しかも不登校で苦しい思いをした経験者が、次の世代の ために一肌脱ぐというのですから。 ちなみに、紙媒体の方では、ミニコミ誌「あそびのページ」が「情報源」です。こちらは、不登校経験の若者たちが編集する楽しいペーパ ー。思わず吹き出すコラムやエッセイを交えつつ、社会のさまざまな問題について鋭く論じています。こちらは、5年前、わたしが広島県 の教育長をしていたときに取材を受けて以来の関係で、ささやかながらさまざまなことでかかわらせてもらっています。 どちらも、若者が中心になって運営しているメディアです。この欄の読者の皆さんも、興味があったらアクセスしてみてください。アドレ スは次のとおりです。 麦の根 http://www.muginone.com/ あそびのページ E-mail: inouejuk@hiroshima-cdas.or.jp